【福岡版】浪人生の為の失敗しない予備校の選び方!

2020年度からセンター試験は廃止され、新しく大学入学共通テストが始まります。

今年は浪人生にとって「予備校選びの失敗は許されない。」「何としてでも合格を」と気合の入る年ではないでしょうか。

 

 

予備校には大手の予備校やオンライン予備校など沢山ありますが、どのような基準で選べば良いか参考になればと思います。

福岡の予備校4校について、それぞれ実際に通った人の体験談も集めてみました。

志望校の合格実績を確認する

浪人を決めた背景には「行きたい大学」「叶えたい夢」などの強い思い入れがあると思います。これが現役生との違いでしょうか。

せっかく通うのであれば、志望校へ合格実績の多い予備校で効率的な学習をして、学力向上をはかった方が近道です。

自分の性格と塾の特性を考える

学習時間の取り方など自己管理が出来なければ、1年間はあっという間に過ぎ去ってしまいます。ぼんやり過ごすわけにはいきません。

自主的に取り組めなければ、きっちり管理をしてくれる厳しい予備校を選ぶことをおすすめします。

時間的にも細かく管理し、その日にやる事、それが出来たかどうかの確認、そしてアドバイス。等々の管理をされ、必然的に学習しなければならない環境が作られています。

 

反対に、自主性があり自己管理の出来る人は、自習室を利用し自分のペースで黙々と学習を進める事が可能です。

わからない問題は、いつでも講師に質問に行けますし、予備校には自主的に学習のできる環境が整っています。

自分に合った授業形式を選択する

個別指導を受けるのか、集団講義を受けたいのか、自分に合った授業形式を選びましょう。

個別指導のメリット・デメリット

個別指導の場合は、自分に合った学習カリキュラムで進められ、苦手科目の克服や質問をしやすいメリットがあります。

ただ、講師のレベルに左右されがちなのが難点です。

また指導力のある講師は少なく予約も取れづらいでしょう。

講師との相性が合えば、個別指導のメリットは最大限に引き出せます。

集団受講のメリット・デメリット

集団受講のメリットは、予備校によりますがテキストがよく作られている事と、ポイントを押さえながらの指導で理解度も増すことです。

また、負けず嫌いの性格の持ち主には成績は上がりやすい環境でしょう。モチベーションの維持に繋がります。

反対にデメリットとして、授業のスピードは速いので理解できていないと取り残されてしまいます。授業についていけなくならないよう対策は必要です。

その他

自習室

浪人生にとって自習室の活用は大変意味のあるものです。

予備校によって、広さや備品、時間制限等さまざまなので、自分の学習スタイルに合った自習室があるかどうかも、予備校選びのポイントの一つです。

長時間の利用を考えると、時間の自由が利く自習室がおすすめです。

遠方から通ってくる人には、とても大きく左右される存在が寮です。
福岡市内は比較的中心街に寮のある予備校が殆どなので、ついついフラフラ~と遊んでしまう誘惑が多いのも現実的な問題のようです。

寮を基準に考えるのであれば寮での自習時間まで徹底的に管理された予備校と寮を選ぶのも選択肢の一つ、予備校を基準に選ぶのであれば授業以外の時間の使い方には気を配る必要があります。

福岡の主な予備校と体験談まとめ

河合塾

公式サイトはこちら

他の予備校と比べ、授業数があまり多くなく朝もあまり早くないので、睡眠もしっかりとって健康な生活を送り、自習時間も十分に確保できます。

ただし、やる気のない人、つい手を抜いてしまいがちな人にとってはサボりやすい環境でもあります。

やる気があり、自己管理のできる人には非常におすすめの予備校です。

引用先

 

駿台

公式サイトはこちら

・定期的な保護者説明会が現在の状況にあわせて、説明してくださり、心強かったです

・授業の座席が指定席なので授業の前に席を取らなくて済むのが良いと思います。

・メンタルがそんなに強くないので、担任やカウンセラーに相談できる環境があったのは嬉しかった。

授業も今の自分に何が足りていないからこの問題が解けないのかがわかりやすく、勉強を頑張る気力になった

引用先

 

代々木ゼミナール

公式サイトはこちら

・やはり大手で実力がある講師陣が揃ってるだけあって、すべてにおいて痒いところに手が届くなと関心します。

・合格率が高いのかどうかもイマイチ分からない。他の予備校のように新聞に出す訳ではないし広告を打つ訳ではないから情報が少なすぎてもったいない気はする。

・もっと成績等や授業態度など密に連絡等があっていればよかったのではと思います。その子にあった指導方法もやはり毎回変わってくると思いますし、その方が親もどのような変化がありどう進路方向を変えるかなど理解できると思います。

引用先

 

北九州予備校

・学習環境が整っており、本気で志望校に向かって勉強できる予備校だと思う。また、先生方は添削を快く引き受けてくださるので、1対1で勉強することもできる。
・授業後の質問対応も生徒と講師の距離が近く質問しやすい環境が整っていた。そういうところが成績向上の一つの要因であると思います。
実際に寮に入り、
一年間頑張った方のブログです。

 

まとめ

お得な情報

予備校の授業料は年間にすると高額ですが、更に年間の授業料の他に季節受講費が発生する予備校もあります。
どの予備校も授業料の免除や減額をする特待制度を設けています。

出身高校や現役時の全国模試の成績、予備校独自の認定テスト等の様々な認定方法が用意されていますが、いずれも受付期間を設けているので予備校への入学を決めたら早めに認定テストを受けることをおすすめします。

予備校によっては浪人生も学生扱いとなり、通学の定期や受験する際の交通費学割が適用されます。

その他

予備校に通ったからと言って、成績が必ず上がるわけではありません。
予備校に一年通った人を対象とした あるデータでは、

浪人して成績が上がった 約20%
殆ど変わらない・横ばい 約20%
下がった 約60%
という結果が出たそうです。

いかにモチベーションを維持するかがカギとなります。良き講師、良き友良きライバルに逢えるのはもちろんの事、結局は本人の気持ち、努力次第のようですね。

 

追記

私の子供も浪人をして行きたい大学を目指す道を選びました。
自らの意思で厳しい環境下に身を置きたいと、一度は北九州予備校への入学入寮手続きをしました。

ところが北予備での自学の時間は得意科目ばかりに勉強が傾くのではないかと危惧するようになり、苦手とする理科の受講数は他教科と比べると少なかったことも不安の要素となりました。強い意志を持つお子さんならば心配はなかったのですが…。

本人が希望する「厳しい環境に身を置く」には素晴らしい環境の予備校だとの思いもあり悩みに悩んだのですが、結果的には入学入寮を辞退することにしました。
この辞退の手続きを所定の日までに行ったので全額返金して頂くことになり助かりました。

所定の日までに必要書類を揃えて手続きをすれば、自己都合による入学辞退でも全額返金に応じてくれるのは有難いシステムですね!

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